【独占対談】AI英作文添削が変える学習現場。早稲田大阪・米田謙三先生が語る「テンサクさん」の手応え

2026年春、早稲田大阪高等学校にて実施された「テンサクさん体験会」を経て、日本の教育ICTの第一人者である米田謙三教諭と、株式会社Nuginy共同創業者のジョシュクン・セリムによる特別対談が行われました。

最先端のAI技術が英語教育の現場にどのような衝撃をもたらしたのか、そのリアルな手応えと未来への展望をお届けします。

春休み体験会の衝撃:生徒たちの「驚き」の正体

セリム: 2026年3月に「テンサクさん」の体験会を行いました。春休みという多忙な時期にもかかわらず、多くの生徒の皆さんが熱心に参加してくれましたね。現場での生徒たちの様子をご覧になって、率直な感想はいかがでしたか?

米田先生: 非常にポジティブな驚きがありましたね。特に、すでに既存の英語教材に触れてきた2年生たちの反応が凄かったです。「すごい、本当に直してくれるんだ」という声が上がっていました。彼らはICTツールに慣れている世代ですが、それでも「テンサクさん」のAIが即座に、かつ的確に採点・添削を行うデモンストレーションを見たときは、一様に目を輝かせていましたよ。

セリム: 生徒さんたちからは、かなり具体的なフィードバックも届いています。「旅行について書いたときに、具体的で納得感のあるコメントがもらえた」「チャット機能があるから、分からないところをその場ですぐに質問できて助かる」といった声です。

米田先生: それは大きいですね。自学自習において、ライティングは一番挫折しやすい。生徒が「これなら続けられそう」と感じたのは、AIが単なる正誤判定を超えて、パーソナルな伴走者として機能している証拠でしょう。

なぜ「テンサクさん」なのか?プロが認める3つの優位性

セリム: 数ある教育アプリの中で、米田先生が「テンサクさん」を評価していただいているポイントはどこでしょうか。

米田先生: 大きく分けて3つあります。

1. 圧倒的な「精度(アキュラシー)」: 多くの4技能アプリがありますが、添削の正確さにおいて「テンサクさん」は群を抜いています。教育現場では、誤った添削は生徒を混乱させるため、この信頼性は絶対条件です。

2. 徹底した「生徒目線」のUI/UX: キャラクター(のうがめ)の存在や、直感的に操作できるデザインなど、心理的ハードルを下げる工夫が見事です。

3. アプリ内完結の利便性: チャット機能が内蔵されているため、別の辞書やツールを開く必要がない。この「集中を削がない設計」が、学習効率を飛躍的に高めます。

セリム: ありがとうございます。まさに「学習者が迷わないこと」を最優先に開発してきました。今後もしっかりと英語力が向上するような設計を心がけていきたいと考えております。

未来の英語教育:ライティングの先にあるものセリム: 米田先生は、このアプリをライティングだけで終わらせるつもりはないとお聞きしました。

米田先生: その通りです。私の構想では、ライティングは「スピーキング」の原稿作りなんです。「テンサクさん」でブラッシュアップした自分の英文を、今度は何度も音読し、自分の言葉として定着させる。アプリには音声を保存・確認する機能もありますから、それを活用してスピーキングの練習に繋げたい。

セリム: 「書く」ことが「話す」ための自信になるわけですね。

米田先生: そうです。最終的には、アプリで磨き上げた原稿をもとに、校内でのスピーチ発表会を開催したい。AIが先生の代わりをするのではなく、AIによって「先生と生徒がよりクリエイティブな対話に時間を使えるようになる」こと、それが真のICT教育だと思っています。

結びに:世界へ踏み出す生徒たちへ

セリム: 最後に、これから「テンサクさん」を使って学ぶ生徒たちにメッセージをお願いします。

米田先生: 英語は、君たちの世界を広げるための「最強ツール」です。今の時代、日本だけに留まるのはもったいない。アジアをはじめ、世界は猛烈なスピードで変化しています。語学の壁をAIというツールで賢く乗り越え、その先にある異文化や多様な価値観に触れてほしい。このアプリでの学習が、君たちが世界へ踏み出す第一歩になることを確信しています。

関連リンク

学校公式サイト: 早稲田大阪高等学校

製品詳細: AI英作文添削ツール「テンサクさん」

本件に関するお問い合わせ
株式会社Nuginy
E-mail: company@nuginy.com

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