教育×AI最前線｜Nuginy代表 景山譲が語る「Wernicke」「TGF-Scholar」の歩み

平素より株式会社Nuginyをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。2025年7月31日付で、起業家向け情報メディア「ベンチャー.jp」にて、代表取締役社長 景山譲のインタビュー記事が公開されました。

教育者の負担を軽減し、学習者のアウトプット力を伸ばす。AIが実現する次世代学習ツール｜代表取締役社長 景山 譲（株式会社Nuginy）

この記事では、当社が提供する主力サービス「Wernicke」や、駿台との連携で展開する志望理由書添削サービス「TGF-Scholar」の特徴・開発背景、そして今後の展望について詳しく語っています。主なポイントは以下のとおりです。

• Wernicke
  TOEFL／IELTSなど英語資格試験のスピーキング・ライティング問題を、公式基準に準拠した高精度なAI自動採点ツールとして約10秒で評価。スコア提示に加え、フィードバックや解答例、音声サンプルも同時に提供し、教育現場の負担を大幅に軽減します。特許技術により採点のばらつきを抑制し、一貫性ある評価を実現。
• TGF-Scholar
  大学志望理由書の添削サービスとして、駿台との連携で提供。中高生の学習支援に特化し、教師目線でのきめ細かなフィードバックを可能に。
• 起業の背景
  景山は英語の家庭教師として生徒の課題に向き合う中で、採点のばらつきや対応時間の限界を痛感。AIを活用した自動採点の必要性を感じ、個別指導の経験を起点に事業化を決意。
• 今後の展望
  学習塾や私立学校のみならず、公立の小中学校への導入も視野に、教育×AIのアウトプット領域で全国普及を目指します。

記事全文はこちら：
🔗 ベンチャー.jp インタビュー記事（2025.07.31）

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今後とも、Nuginyの取り組みにご期待ください。
株式会社Nuginy
代表取締役社長　景山 譲